変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
明けましておめでとうございます。
昨年も、コロナの影響で外に向けての活動が全くできない状態が続きました。
状況を見ながらにはなりますが、今年こそは活動を進めていきたいです。
今年もよろしくお願い申し上げます。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
明けましておめでとうございます。
昨年も、コロナの影響で外に向けての活動が全くできない状態が続きました。
状況を見ながらにはなりますが、今年こそは活動を進めていきたいです。
今年もよろしくお願い申し上げます。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
年の瀬も押し迫り、冬本番の寒さとなってきました。
変形性股関節症の患者にとって、冬の厳しい寒さは大きな悩みのタネです。
なぜなら、股関節の痛みがひどくツラいものになるからです。
この股関節の痛みを何とかしようと、患者さんはそれぞれの試行錯誤をしていると思います。
私もそうでした。
何とか股関節の痛みを軽くしようと、様々な対処方法を試しました。
そこで今日は、これまでの記事から、冬の寒さでひどくなる股関節痛を軽くするためのヒントになる記事をピックアップしてみました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の克服に最も大事なことの一つが、リハビリです。
その重要性は、何度お伝えしてもしきれるものではありません。
ただ、この時期は寒さにより股関節の痛みがひどくなるため、患者さんはどうしても股関節痛の対症療法に目が向きがちです。
そこで今日は、年末の今だからこそもう一度読み返したい「リハビリに関する8つの記事」をピックアップしました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症をどう克服していくか。
そのために非常に重要なのが、治療の方針です。
つまり、手術するのか保存療法でいくのか、という問題です。
これは、変形性股関節症の闘病だけでなく、その後の患者自身の人生にとっても本当に大きな分岐点になります。
今日は、変形性股関節症の手術と保存療法に関する7つの記事をまとめました。
患者にとって非常に重要なポイントです。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、これまでと違い日常生活にたくさんの問題が起こります。
家事一つとっても立ったり座ったりが大変になります。
私も、闘病生活では本当に苦労しました。
そんなときに大きな助けになったのが、お役立ちグッズです。
お役立ちグッズを活用することで、大変な日常生活がずいぶん楽になりました。
今日は、私が実際に使ってみて「本当に役に立った!」と感じたグッズを5つ紹介します。
ぜひ参考にして下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんは、本当にたくさんの悩みを抱えています。
手術か保存療法かの治療方針の悩み。
手術やリハビリに関する悩み。
仕事や日常生活の悩み。
大小はありますが、挙げていくとキリがありません。
患者さんは、これらの悩みについて医者などの専門家に相談して対処方針を決め、試行錯誤しながら解決しようとします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
気づいたら12月。
一年がたつのは本当に早いです。
今日は、今年中にどうしてももう一度お伝えしたいことを記事にします。
それは「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の話です。
実はこの話、これまで繰り返し何度もお伝えしています。
なぜなら、変形性股関節症を克服するには本当に重要なポイントだからです。
ただ、実際にはまだまだこの内容が伝わっていないと痛感しております。
ぜひもう一度このポイントを思い出して下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
アナタは「股関節ケア」という言葉を聞いたことがありますか?
股関節ケアというのはリハビリ運動と対をなす言葉です。
「リハビリ運動+股関節ケア」を正しく継続することで、変形性股関節症を克服できる可能性がグンと高くなります。
今日は、この「股関節ケア」を行うための非常によい手法である「メディカル・アロマケア」についてお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「手術したほうがよいのか、保存療法で行くべきか決めかねている」
「しばらく通院したにも関わらず、変形性股関節症のリハビリがうまくいかない。病状が全く改善しない。」
変形性股関節症の患者さんは、こういった悩みをたくさん抱えています。
非常に役立つのが、セカンドオピニオン、サードオピニオンの活用です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者にとって、これからの寒い季節は厳しい時期です。
股関節の痛みがひどくなることに加え、体調も崩しやすいためです。
それが「寒冷順化」、非常に簡単に言えば「寒さに強い体を作る」ということです。
今日は、この「寒冷順化」のために具体的に取り組むべきポイントを3つお伝えします。
寒い時期にうまく適応することで、変形性股関節症の闘病も少し楽になるかもしれません。
ぜひご覧下さい。